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 SUPER GTは、市販車を最新の技術を駆使し高度に改造されたレースカーで争う自動車レース。日本最高峰に位置し、日本を中心に国際レースとして年間9戦が行われる。
クルマの馬力が約500馬力のGT500クラスと約300馬力のGT300クラスがあり、二人1組(Rd.6は三人1組)でおよそ300km〜1,000kmの距離を競う、耐久レースとスプリント両方の要素を兼ね備えたエキサイティングなレースである。
2007年は12メーカー、18車種46台、タイヤメーカー6社が参戦を予定しており、いずれも世界一を誇る。
ベースとなる車両に対しての改造に一定の制限を設け、特定の車両だけが突出しないよう性能を均衡させる規定を実施。さらに予選、決勝の成績に応じて、速い車両にはウエイトハンデが加算されていく。これにより常に接近した迫力あるレースが展開され、ベース車両の優劣だけではない総合的なチーム力を問うレースとなっている。

 スーパー耐久レースは、市販車のオリジナリティを重視した『ファインチューニングマシーン』によるレースシリーズで、“十勝24時間レース”に代表されるように本格的耐久レースでもある。
参加チームも多種多彩で、地元の腕自慢チームからメーカーサポートを受けた耐久のプロと呼べるチームまでが、渾然一体となり熱いバトルを繰り広げる。
全7戦のシリーズ戦で、北は北海道、南は岡山までのサーキットを転戦する。
排気量や駆動方式の違いによって5クラスに分けられているため、参加車両はバラエティに富んでいるのが特徴。

 D1グランプリはドリフト走行(後輪もしくは4輪を滑らせながら走る走法)のカッコよさで勝敗を決める競技である。ドライバーは曲がっていく方向とは逆にハンドルを切りながら、通常の運転の限界を超えた領域でクルマをコントロールすることになる。このようにドリフトは高度なテクニックを必要とする難度の高い走法であり、勝敗はマシンの性能よりもドライバーの腕に依存するところがはるかに大きい。
一般公道を走行できる車両で行われるD1、それがD1ストリートリーガル(D1SL)である。「ドリフトは観るだけじゃなくて、やるのも楽しい」というコンセプトに基づいて’06年から始まった。D1SLはD1GPよりも参加車両の改造範囲の規制が厳しく、車検を取得していて、合法的に公道を走れる車両でないと参戦することができない。
2007年シリーズは、全6戦が行われてチャンピオンシップが争われる。

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